【一般住宅改修支援補助金の必要書類一覧】
1.見積書の写し(必須)
•申請者のフルネームが記載されていること
•有効期限内の見積書であること
•工事の内容及び金額が詳細に記載されていること(一式は不可)
2.施工前の住宅全景・工事個所の現況写真(必須)
•共同住宅の住宅全景は、建物全体が分かるもの
•撮影日が記載されているもの
•撮影日は、申請日から3カ月以内のもの
•工事箇所全体が分かるもの(例:外壁塗装の場合、外壁4面の写真が必要)
施工前~施工後までの写真の見本(申請時は施工前の写真のみ提出。施工中施工後は不要です。)
3.不動産登記事項証明書(建物)の写し(必須)
•申請日から3カ月以内に発行されたもの(コピー不可)
5.世帯全員の住民票(省略可能)
•市が保有する公簿等で確認するため、添付を省略可能
※申請日から直近3か月以内に発行されたもの(コピー不可)
6.世帯全員が市税等の滞納がないことを証する書類(省略可能)
•市が保有する公簿等で確認するため、添付を省略可能
•申請年の1月1日以降に転入された方は、市が保有する公簿等で確認できないため、1月1日時点でお住いの市区町村で発行される納税証明書(又は非課税証明書)が必要
※申請日から直近3か月以内に発行されたもの(コピー不可)
7.共有者に係る同意書(個別対応)
•住宅の所有者が2名以上の場合に必要
8.新耐震基準を満たしていることが分かる書類(個別対応)
•住宅の建築工事の着工日が昭和56年5月31日以前の場合に必要
【多世代住宅改修支援補助金の必要書類一覧】
1.見積書の写し(必須)
・申請者のフルネームが記載されていること
・有効期限内の見積書であること
2.施工前の住宅全景・工事個所の現況写真(必須)
・共同住宅の住宅全景は、建物全体が分かるもの
・撮影日が記載されているもの
・撮影日は、申請日から3カ月以内のもの
・工事箇所全体が分かるもの
(例:外壁塗装の場合、外壁4面の写真が必要)
施工前~施工後までの写真の見本(申請時は施工前の写真のみ提出。施工中施工後は不要です。)
5.世帯全員の住民票(省略可能)
・市が保有する公簿等で確認するため、添付を省略可能
・交付申請時点で同居していない市外在住者がいる場合は、お住いの市区町村で発行される住民票が必要
・交付申請時点で同居していない市内在住者がいる場合は、様式「審査事項に係る同意書」を提出してください。
※申請日から直近3か月以内に発行されたもの(コピー不可)
6.世帯全員が市税等の滞納がないことを証する書類(省略可能)
・市が保有する公簿等で確認するため、添付を省略可能
・申請年の1月1日以降に転入された方は、市が保有する公簿等で確認できないため、1月1日時点でお住いの市区町村で発行される納税証明書(又は非課税証明書)が必要
※申請日から直近3か月以内に発行されたもの(コピー不可)
7.多世代が分かる戸籍謄本等(個別対応)
親、子、孫等の親族関係が分かる戸籍謄本が必要
本籍地が海老名市にある場合には、市が保有する公簿等で確認するため、添付を省略可能
8.出産予定の場合は、母子健康手帳等の写し(個別対応)
表紙、出産予定日、健診日等が分かるページの写しが必要
個別対応
9.共有者に係る同意書(個別対応)
住宅の所有者が2名以上の場合に必要
様式「共有者に係る同意書」を提出してください。
10.新耐震基準を満たしていることが分かる書類(個別対応)
住宅の建築工事の着工日が昭和56年5月31日以前の場合に必要